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ボールペンアーティストの在り方
2022/10/18
こんにちは!
京都市右京区でモノクロの細密画を描くボールペンアーティストのとうふです。
今日調理の仕方も分からないのに安いからという理由でイワシを買いました。頭切って内臓出して焼けば食べられますよね?

本日はボールペンアーティストの在り方について、私自身が拘っている事についてお話したいと思います。
まずボールペンアーティストと名乗ると「はじめて聞いた」「それはどんなお仕事?」と耳馴染みが無い方がほとんどです。ボールペンで絵を描く方は数多くいるものの、どんな名乗りをしているかは人それぞれでボールペンアーティストという11文字もの長い名前を使っている方は少ないです。特別有名と言える方もいませんしね。

アーティストと聞くとどんなイメージがありますか?
アーティストとは芸術全般で活躍する人を指し、絵や彫刻などの美術的分野は勿論、歌などの音楽系統で活躍するミュージシャン、更には包丁の職人なども総合してアーティストと呼ばれるそうです。私のボールペンアーティストは勿論芸術活動を指しているものなのですが、実はそこに拘りはそれほどありません。ただ絵を描くのが好きだったから絵を描いているだけです。歌が上手ければボールペンをマイク代わりに歌っていたかも知れませんし、ペン回しが得意なら凄い技を編み出そうとしていたかも知れません。
私自身のアーティストの在り方とは芸術分野での活躍だけでは無く、ボールペンを使い沢山の人を楽しませる事。つまりアーティストというよりエンターテイナーである事。私個人の解釈ですが、アーティストは高い技術で人を魅了し、エンターテイナーは感情で人を魅了すると思っています。私の絵には高い技術は備わってはいないですし、ただ人を楽しませたい、笑わせたいという感情で描いています。なので本当はボールペンエンターテイナーと名乗るべきなのかも知れませんね。ただ語呂が悪くて言いづらいのでアーティストを名乗ってはいますけど。

「凄い技術で描かれている」とか「この絵は真似できない」とか言われてみたい気もしますが、やはり私としては「この絵見ていて飽きない」とか「凄い楽しい」と言われる方が嬉しい。そんな作品をこれからも描いていきたいですね。
ボールペンアーティストの在り方
ボールペンアーティストの在り方
AIイラストについて
2022/10/15
こんにちは!
京都市右京区で細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。

最近寒暖差が激しく、日中は暑いけれど夜間は冷える。その為体調を崩す方も多いとか。例のウイルスの騒動もありますし、出来る限り体調管理はしっかりとしたいところですね。
私は冬物の布団を出しましたよ。ただシャワーは未だに水。まだいける。まだいけるさ。そういえばガス代高くなるよね。ツライ。

あまり詳しくは知らないのですがAIによる画像生成サービスを利用したイラストが流行っているとか。
ただこれで完成するイラストのおかげでイラストレーターの仕事が無くなるという問題が危惧されています。
私はアナログ絵師なのでまだ大丈夫だと思いますが、いずれアナログの絵、例えばボールペンや油絵具なども生成可能になったら絵描きの立場無くなるかも知れませんね。
AIで生成されるイラストはパッと見上手な絵なのですが、細かい部分の完成度が低かったりするらしく修正の手間がかかったり、あとは絵のメッセージとかテーマが伝わりにくい評価されにくいイラストになるようです。
あとは私が描くような面白さとかゲーム性などを表現は出来そうにないですね。
とは言え仕事としてAIイラストを利用する人は少なからず出てくるかも知れませんね。簡単に量産出来るのは何だかんだ強い。しかしそのイラストの良さとか特色をしっかりと説明できないのではプロとは言えないので長続きはしそうにないですね。それにAIで生成出きるようなイラストで良いのならそもそも依頼自体が無くなるでしょうし。

ちなみにAIのイラストには著作権が発生しないらしいので「私が描きました!」と言ってからもしもバレたら大問題になりますのでご注意を。っていうかそもそもAIのイラストで自作を語るな。
AIイラストについて
AIイラストについて
明日は私の日
2022/10/11
こんにちは!
京都市右京区で細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。

最近オシャレな柄のスマホケースを持っておられる方をよく見かけるのですが、自分の描いたスマホケースを自分で使っていると他にはない特別感があるので「貴方のスマホケースも素敵だけど、私の描いたイラストのスマホケースどう?使ってみたい?」なんて聞ける訳ないでしょ。
スマホケースの新イラストも来年どんどん描いていかなければなりません。

先日の新たな展示法で壁に直接貼り付けるパネルですが、イラストレーションボードというボードがかなり良い感じでした。お試しで一つ購入し、ボールペンで描いてみましたが描き心地も良く、厚さ2mmで中々の強度。あとは正方形のサイズが見つかれば尚良しです。壁に並べて貼り付ける関係上正方形の方が計算もしやすく描く時の全体のバランスも取りやすいんですよね。切るのは(私には)難しいと思います。不器用なんで。
また薄いのも魅力。厚いとそれだけ嵩張るので、例えば100枚展示に持っていくとすれば厚さ5mmのパネルと2mmのボード、どちらが持ち運びやすいか一目瞭然でしょう。ただ重さはパネルよりもボードの方がありそうな気はしますね。強度の事を考えると仕方ないので多少は目を瞑ります。木のパネルとかを選んでいたら厚い上にもっと重くなっていたでしょうし。
あとは次の展示までにしっかりと作品に出来ているのかどうかですね。12月に京都、もしくは大阪でグループ展に参加予定ですので、それに間に合うよう進めていきたいです。
明日は私の日
明日は私の日
終わりのない作品作り
2022/10/08
こんばんは!
京都市右京区で細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。
日付が変わりそうになって本日のブログ更新を忘れていたことに気づき今慌てて書いてます。

以前のブログからの内容になりますが、新しい展示法。というより壁に飾るタイプの絵に関して考えがほぼまとまったのでそれをお知らせしたいと思います。
今まで用紙に描いた絵を額装していたのを変え、パネル、もしくは紙に描いた絵をパネルに貼り付け、それを飾るようにしていきたいと思っています。ただパネルに描くだけでなく延々とパネルの外に拡がり続ける絵を描く。それが変更点となります。グループ展などではそのパネルに描いた絵を2個とか3個とか繋げたものを飾るのみとなるでしょうが、個展では何十枚と描いたパネルを壁一面に貼り付けられるようにしたい。そう!個展を目標とした作品の一部を使う事になります。
延々と続く作品になるのでテーマが決まっていたとしても、そのテーマに合わせたパネルを用意するだけ。後で周りのパネルと絵を繋げられるように出来れば問題ありません。

気になるのは小人間ですが、延々と続く作品のどこかに5人の小人間が描かれるようになるのでグループ展でお目に掛かれる日は訪れないかも知れません。小人間に関しては作品集とかハガキサイズのミニ原画などでアピールすることになるでしょう。あとは個展を開催できた時に巨大な壁の作品の中に小人間が5人いるのでみんなで探してください。という感じが理想。

問題は直接ボールペンで描けるパネルがあるのかどうか?描けるとしてしっかり乾くか?描き心地などの問題も確認したい。最悪紙で描いたものをパネルに貼り付ける事になるでしょうが、パネルにぴったりと貼り合わせられなかったり、劣化して紙の端が折れたりなどの問題が生じそうなので正直貼り付けるのはあまりやりたくない。
まずは画材屋を回り理想のパネルが売られているかを見て回る必要がありますね。そういう情報があれば是非教えていただきたいです。お願いします!
終わりのない作品作り
終わりのない作品作り
グッズのリニューアル
2022/10/04
こんばんは!
京都市右京区で細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。
最近経費込みですが出費が多くて戦々恐々としている今日この頃。お金を稼ぐなら出費が多くなるのも仕方のない事ですが多すぎると不安になってしまいます。

今回はグッズのリニューアルについての現状の案をお話します。
まだまだ優先すべき事項が沢山ある為実現は来年以降になると思いますが、幾つかありますのでお伝えしたいと思っています。

まずはスマホケース。そもそもECサイトでの理想的な販売が難しいため、現在閲覧ができない状態になっていますがこちらも販売を出来るよう考えをまとめております。そしてスマホケースのリニューアルについてですが、イラストを一新して作成したものの販売を検討しており、今スマホケースでグッズとして扱っているイラストは私の過去作品になっております。こちらのECサイトでの販売を中止し、新しいイラストを使ったスマホケースを販売していきます。理由としましては元々スマホケース用に描いたイラストでは無いからです。たまたまスマホケースにしてみたらいい感じになっただけでグッズとして扱っていました。あとは作品盗用の可能性も考慮してでの事です。オリジナルのスマホケース自体を注文するのは誰でも出来ますからね。
つまり盗用出来ない新しいイラストを用いたスマホケースを取扱いたいという事です。

もう一つのグッズはコルクコースター。
こちらもリニューアルしたいと思っており、天才ネコというネコの絵を扱っている商品なのですがこちらのネコの絵を少し変更したいと考えております。理由と致しましては天才ネコのデザインが今は少し違うからです。これも後ほど天才ネコについてお話する事ではありますがデザインが変わったのにもちゃんとした理由が御座います。以前のデザインでも問題ないとは思い現在でも販売はしておりますがやはり新しいデザインのほうが良いとは思いますので。
またコルク以外のコースターも作ろうと考えております。使い捨ての紙製のものならすぐに作れそうですが、それ以外の素材になると問題はただ一つ、経費と一品当たりの価格です。どうしても高くなってしまいそう。その分丈夫なので長い間愛用して貰えそうですが。

リニューアルしたいグッズについては大きく二品になりますが、来年以降からはグッズ販売を特に強化していく予定ですので、作品集などを始め様々なグッズを新しく作り出しECサイトでも展示でもデザフェスなどでも多くのラインナップをお見せ出来るよう進めていきます。
グッズのリニューアル
グッズのリニューアル